以前CGをやっていたので3Dプリントは気になっていました。
3Dプリンターは購入できないけど
データを送ると作ってくれるサービスもあるようです。
家の外に監視カメラを取り付ける際の
マウンターを自作してみようと思います。
まずは3Dで設計が必要です。
ソフトは昔グーグルが配布していた
SketchUpというのを試します。
2016年12月31日土曜日
2016年11月5日土曜日
HTMLでプレゼンを作る -reveal.jsを試す―
ちょっとしたプレゼンを来週行わなければならない
内容は頭の中にはあるのだけど
パワーポイントに向かう気に全くならない。
そこでパワポから全力で逃げつつ目的を達成するために「別のソフト」を探してみることに。
Preziとか存在は知っていたけど、お金がない。
フリーでは?
と思って探してみると、HTMLで記述するらしいフレームワーク
reveal.jsなるものがあるとのこと。
縦にもスライド出来たりする。シンプルだけどインパクトありそう。
HTML記述ってもう何年もやっていないので心配だが
時間がない中トライしてみるという破滅行為に挑戦してみた。
当方はWindows環境です。
GitHubからZipで落とす。
https://github.com/hakimel/reveal.js
この中のindex.htmlを編集していけば良いようです。
もちろん自前で用意したhtmlで始めても良いわけですが。
demo.htmlを参照しながら記述していく。
途中Chromeなどのブラウザで確認していきます。
日本語の文字化けは<HTML lang="shft-jis">とかでなんとなりました。
そうかWindowsなのがいけないの?
CSSでテーマもいくつか用意されていて便利です。
気になっていた縦スライドですが
<section><section>...</section></section>
とネストしていくと出来ます。
以前HTMLをいじったことがある人なら大体わかりそう。
後は調べながら作成していきます。
内容は頭の中にはあるのだけど
パワーポイントに向かう気に全くならない。
そこでパワポから全力で逃げつつ目的を達成するために「別のソフト」を探してみることに。
Preziとか存在は知っていたけど、お金がない。
フリーでは?
と思って探してみると、HTMLで記述するらしいフレームワーク
reveal.jsなるものがあるとのこと。
縦にもスライド出来たりする。シンプルだけどインパクトありそう。
HTML記述ってもう何年もやっていないので心配だが
時間がない中トライしてみるという破滅行為に挑戦してみた。
当方はWindows環境です。
GitHubからZipで落とす。
https://github.com/hakimel/reveal.js
この中のindex.htmlを編集していけば良いようです。
もちろん自前で用意したhtmlで始めても良いわけですが。
demo.htmlを参照しながら記述していく。
途中Chromeなどのブラウザで確認していきます。
日本語の文字化けは<HTML lang="shft-jis">とかでなんとなりました。
そうかWindowsなのがいけないの?
CSSでテーマもいくつか用意されていて便利です。
気になっていた縦スライドですが
<section><section>...</section></section>
とネストしていくと出来ます。
以前HTMLをいじったことがある人なら大体わかりそう。
後は調べながら作成していきます。
2016年10月25日火曜日
Rで特性要因図は書けるのか?QC7つ道具を試そうとする。
まず、調査しました。
以下のサイトが非常に有益
でも特性要因図はRでやる必要は無いというか、樹形図でやったほうが良いようです。
http://blog.goo.ne.jp/otz0101/e/cb34cc8e6731586155999fde5ee612c3
一筋縄では行かないようです。
以下のサイトも参考にしました。
https://sites.google.com/site/kantometrics/1-tips/r-packages/rcmdrplugin-qctools
そして次のサイトに辿り着きました。
http://www.ec.kansai-u.ac.jp/user/arakit/RcmdrPlugin.QCtools.html
とりあえずRとRcmdrを最新化
パッケージをいろいろ読み込んでおく必要がありそう。
Rの「パッケージ」から「パッケージのインストール」でミラーサイトを選択し
qccとrsmを選択(コントロール押しながらで復数選べる)
OKしてみる。
次に上記参考サイトからダウンロードしたZipファイルを読み込む
「パッケージ」から「Install file(s) local files...」でZipファイルを選択した。
無事に展開された。
すると「パッケージ」、「パッケージの読み込み」に「RcmdPlugin.QCtools」が表示されたので
これを選択してOKする。
Rコマンダーの「ツール」に「パッケージのロード」があり
ここにRcmdPluginQCtoolsが表示される。
これをロードする。
するとメニューにQCツールが表示される。
これで使用できるようになった!(と思う)
ところで肝心のデータは。。。
スライドシェアで検索すると
RでQC7つ道具の実演がある。
http://www.slideshare.net/gepuro/qc7tools
参考にさせて頂いた。
でもやはり特性要因図には弱いなあ。
以下のサイトが非常に有益
でも特性要因図はRでやる必要は無いというか、樹形図でやったほうが良いようです。
http://blog.goo.ne.jp/otz0101/e/cb34cc8e6731586155999fde5ee612c3
一筋縄では行かないようです。
以下のサイトも参考にしました。
https://sites.google.com/site/kantometrics/1-tips/r-packages/rcmdrplugin-qctools
そして次のサイトに辿り着きました。
http://www.ec.kansai-u.ac.jp/user/arakit/RcmdrPlugin.QCtools.html
とりあえずRとRcmdrを最新化
パッケージをいろいろ読み込んでおく必要がありそう。
Rの「パッケージ」から「パッケージのインストール」でミラーサイトを選択し
qccとrsmを選択(コントロール押しながらで復数選べる)
OKしてみる。
次に上記参考サイトからダウンロードしたZipファイルを読み込む
「パッケージ」から「Install file(s) local files...」でZipファイルを選択した。
無事に展開された。
すると「パッケージ」、「パッケージの読み込み」に「RcmdPlugin.QCtools」が表示されたので
これを選択してOKする。
Rコマンダーの「ツール」に「パッケージのロード」があり
ここにRcmdPluginQCtoolsが表示される。
これをロードする。
するとメニューにQCツールが表示される。
これで使用できるようになった!(と思う)
ところで肝心のデータは。。。
スライドシェアで検索すると
RでQC7つ道具の実演がある。
http://www.slideshare.net/gepuro/qc7tools
参考にさせて頂いた。
でもやはり特性要因図には弱いなあ。
Rで特性要因図は書けるのか?QC7つ道具を試そうとする。
まず、調査しました。
以下のサイトが非常に有益
でも特性要因図はRでやる必要は無いというか、樹形図でやったほうが良いようです。
http://blog.goo.ne.jp/otz0101/e/cb34cc8e6731586155999fde5ee612c3
一筋縄では行かないようです。
以下のサイトも参考にしました。
https://sites.google.com/site/kantometrics/1-tips/r-packages/rcmdrplugin-qctools
そして次のサイトに辿り着きました。
http://www.ec.kansai-u.ac.jp/user/arakit/RcmdrPlugin.QCtools.html
とりあえずRとRcmdrを最新化
パッケージをいろいろ読み込んでおく必要がありそう。
Rの「パッケージ」から「パッケージのインストール」でミラーサイトを選択し
qccとrsmを選択(コントロール押しながらで復数選べる)
OKしてみる。
次に上記参考サイトからダウンロードしたZipファイルを読み込む
「パッケージ」から「Install file(s) local files...」でZipファイルを選択した。
無事に展開された。
すると「パッケージ」、「パッケージの読み込み」に「RcmdPlugin.QCtools」が表示されたので
これを選択してOKする。
Rコマンダーの「ツール」に「パッケージのロード」があり
ここにRcmdPluginQCtoolsが表示される。
これをロードする。
するとメニューにQCツールが表示される。
これで使用できるようになった!(と思う)
ところで肝心のデータは。。。
スライドシェアで検索すると
RでQC7つ道具の実演がある。
http://www.slideshare.net/gepuro/qc7tools
参考にさせて頂いた。
でもやはり特性要因図には弱いなあ。
以下のサイトが非常に有益
でも特性要因図はRでやる必要は無いというか、樹形図でやったほうが良いようです。
http://blog.goo.ne.jp/otz0101/e/cb34cc8e6731586155999fde5ee612c3
一筋縄では行かないようです。
以下のサイトも参考にしました。
https://sites.google.com/site/kantometrics/1-tips/r-packages/rcmdrplugin-qctools
そして次のサイトに辿り着きました。
http://www.ec.kansai-u.ac.jp/user/arakit/RcmdrPlugin.QCtools.html
とりあえずRとRcmdrを最新化
パッケージをいろいろ読み込んでおく必要がありそう。
Rの「パッケージ」から「パッケージのインストール」でミラーサイトを選択し
qccとrsmを選択(コントロール押しながらで復数選べる)
OKしてみる。
次に上記参考サイトからダウンロードしたZipファイルを読み込む
「パッケージ」から「Install file(s) local files...」でZipファイルを選択した。
無事に展開された。
すると「パッケージ」、「パッケージの読み込み」に「RcmdPlugin.QCtools」が表示されたので
これを選択してOKする。
Rコマンダーの「ツール」に「パッケージのロード」があり
ここにRcmdPluginQCtoolsが表示される。
これをロードする。
するとメニューにQCツールが表示される。
これで使用できるようになった!(と思う)
ところで肝心のデータは。。。
スライドシェアで検索すると
RでQC7つ道具の実演がある。
http://www.slideshare.net/gepuro/qc7tools
参考にさせて頂いた。
でもやはり特性要因図には弱いなあ。
2016年10月22日土曜日
起動時にストリーミング開始
起動時にカメラの設定とMJPG_Streamerを動かします。
シェルスクリプトを作成して、起動時にそれらが呼び出されるようにする。
起動したいカメラは二つなのでシェルスクリプトも二つあります。
.bash_profileを編集してログイン時にこれらを呼び出すように設定するのだけど
一つのシェルスクリプトを読み込むと、もう一方が読み込まれません。
先に呼び出された方で終わってしまうようでした。
調べてみると.bash_profileで呼び出すシェルスクリプトは"&"でつなぐようです。
これにより無事に呼び出されるようになりました。
シェルスクリプトを作成して、起動時にそれらが呼び出されるようにする。
起動したいカメラは二つなのでシェルスクリプトも二つあります。
.bash_profileを編集してログイン時にこれらを呼び出すように設定するのだけど
一つのシェルスクリプトを読み込むと、もう一方が読み込まれません。
先に呼び出された方で終わってしまうようでした。
調べてみると.bash_profileで呼び出すシェルスクリプトは"&"でつなぐようです。
これにより無事に呼び出されるようになりました。
2016年10月18日火曜日
ノートンのファイヤーウォール警告にひっかかるwinstore.mobile.exeって何?
突然現れたノートンのファイヤーウォール警告に
winstore.mobile.exe
が引っかかりました。
ユーザー数はごく少数(5人未満)
ごく新しい(更新日は1週間以内)
良好(ノートン製品は好評価)
うーん、これは許可して良いのかな?
と思いながら調べると
ウィンドウズストアの起動に必要なようです。
あまりストアのお世話にならないけど
とりあえず許可してみます。
でも突然出てきても困っちゃいますね。
winstore.mobile.exe
が引っかかりました。
ユーザー数はごく少数(5人未満)
ごく新しい(更新日は1週間以内)
良好(ノートン製品は好評価)
うーん、これは許可して良いのかな?
と思いながら調べると
ウィンドウズストアの起動に必要なようです。
あまりストアのお世話にならないけど
とりあえず許可してみます。
でも突然出てきても困っちゃいますね。
2016年10月9日日曜日
logicoolのwebカメラC270が映らないのはRaspberrypiを更新しすぎたから?いやいや縦横比だよ。
Raspberry piを購入当初、接続したときには
画像の表示がされていたはずなのに。。。
最近もう一度接続したら画面が白くザラザラでほとんど見えない。
またはカメラに接続できませんと言われてしまいます。
無線LANで電圧が落ちているのかなとかいろいろ試しましたが駄目でした。
C270をWindowsに接続すると正しく表示されるため
カメラの故障では無いようです。
lsusbで /dev/viudeo1 となっているので認識されているようなんだけど。
調べていたらmjpg_streamerでカメラを呼び出すときに -y をつけると良いらしい。
どうもストリーミング形式が変わるらしい。
そしてCPUを使用するようです。
カーネルを最新版にしたことが影響しているようです。
ううむ。残念。でもカーネルを戻すのはしんどいなあ。
-yをつけてみたけど、ザラザラの砂嵐はなくなりました。
だけど真っ白のまま。カメラC270のランプは点灯しているため、認識はしているのかな。
何時間か調べて次の情報にたどり着きました。
http://safe-linux.homeip.net/web/motion/motion-04.html
え、縦横比の問題?!
-r でサイズを指定して640x352にするとすんなり表示されました。
あらー、今まで何だったんだ。
ただ-yはつけておかないと駄目でした。
-yをつけてみたけど、ザラザラの砂嵐はなくなりました。
だけど真っ白のまま。カメラC270のランプは点灯しているため、認識はしているのかな。
何時間か調べて次の情報にたどり着きました。
http://safe-linux.homeip.net/web/motion/motion-04.html
え、縦横比の問題?!
-r でサイズを指定して640x352にするとすんなり表示されました。
あらー、今まで何だったんだ。
ただ-yはつけておかないと駄目でした。
2016年10月8日土曜日
復数のカメラを扱う cameraモジュールと一般的なUSB web カメラを同時に使うには
復数のカメラをRaspberry piに接続してストリーミングしたい場合はどうするば良いのか。
以下のサイトが非常に有用でした。
http://tiger-star.net/raspberry-pi/554
参考にさせていただいて設定しました。
見事カメラモジュールと、web cameraが使えました。
以下のサイトが非常に有用でした。
http://tiger-star.net/raspberry-pi/554
参考にさせていただいて設定しました。
見事カメラモジュールと、web cameraが使えました。
2016年9月22日木曜日
Raspberry pi カメラモジュールの画像をストリーミングする
そのままではストリーミング出来ないようです。
次のサイトを参考にしました。
http://mag.switch-science.com/2015/01/22/cloudpi_5/
http://denshikousaku.net/raspberry-pi-camera-module-web-camera-streaming
どうやらmjpg-streamerというソフトが必要のようです。
makeしている。
未だリナックス初心者な私にはもう少しハードル下げたいところ。
でも、Add/Remove Softwareには検索しても無いみたい。
そして専用カメラモジュールを使用するには
カメラモジュールに対応しているmjpg-streamerが必要ということがわかりました。
途中でコマンド打ち間違いや参考サイトの誤字などに悩まされるが
なんとかインストールできました。
http://ラズパイのipアドレス:8080/でアクセスすると、ついにストリーミングが可能となったのです。
次のサイトを参考にしました。
http://mag.switch-science.com/2015/01/22/cloudpi_5/
http://denshikousaku.net/raspberry-pi-camera-module-web-camera-streaming
どうやらmjpg-streamerというソフトが必要のようです。
makeしている。
未だリナックス初心者な私にはもう少しハードル下げたいところ。
でも、Add/Remove Softwareには検索しても無いみたい。
そして専用カメラモジュールを使用するには
カメラモジュールに対応しているmjpg-streamerが必要ということがわかりました。
途中でコマンド打ち間違いや参考サイトの誤字などに悩まされるが
なんとかインストールできました。
http://ラズパイのipアドレス:8080/でアクセスすると、ついにストリーミングが可能となったのです。
Raspberry pi カメラモジュールの接続
もともと購入してありましたカメラモジュール。
気がつくと次のバージョンが出ているという。。。
webカメラでなんとか上手くいっていたので
使用していなかったのですが
今後のために接続してストリーミングまで行きたいと思います。
まず基盤をよく見て「CAMERA」と書かれているところに接続します。
白いストッパーを持ち上げて、ケーブルの向きを確認しながら挿入。
白いストッパーをきちんと差し込むと良いようです。
カメラモジュールはRaspberry piの設定で有効にしないと駄目です。
raspistillコマンドで静止画撮影
raspividコマンドで動画撮影
が出来るのですが
WindowsからXRDPのリモートで接続していると
動画はOMXPlayerで表示できません。
本体のHDMIにしか出力されないみたいです。
気がつくと次のバージョンが出ているという。。。
webカメラでなんとか上手くいっていたので
使用していなかったのですが
今後のために接続してストリーミングまで行きたいと思います。
まず基盤をよく見て「CAMERA」と書かれているところに接続します。
白いストッパーを持ち上げて、ケーブルの向きを確認しながら挿入。
白いストッパーをきちんと差し込むと良いようです。
カメラモジュールはRaspberry piの設定で有効にしないと駄目です。
raspistillコマンドで静止画撮影
raspividコマンドで動画撮影
が出来るのですが
WindowsからXRDPのリモートで接続していると
動画はOMXPlayerで表示できません。
本体のHDMIにしか出力されないみたいです。
2016年9月20日火曜日
Raspberry Pi OSをちょっと更新するには。
Raspberry Pi 持っているけどしばらく起動していませんでした。
新たな使い道を考えたので起動しつつ、周辺情報を検索していると
どうやらOSが更新されているらしい。
これは更新しておこうと思ったのだけど
ほとんどが
メジャーアップデートのためクリーンインストールな情報であったり。
さらに調べていると
sudo rpi-update
というのもあるらしい。
やってみるとカーネルのバージョンが4.1から4.4と現時点の最新になりました。
ちなみにカーネルのバージョン確認はいろいろな方法があるようですが
uname -a
で分かりました。
新たな使い道を考えたので起動しつつ、周辺情報を検索していると
どうやらOSが更新されているらしい。
これは更新しておこうと思ったのだけど
ほとんどが
の記述でOSの更新ではなかったりsudo apt-get updatesudo apt-get upgrade
メジャーアップデートのためクリーンインストールな情報であったり。
さらに調べていると
sudo rpi-update
というのもあるらしい。
やってみるとカーネルのバージョンが4.1から4.4と現時点の最新になりました。
ちなみにカーネルのバージョン確認はいろいろな方法があるようですが
uname -a
で分かりました。
2016年8月17日水曜日
Bio-Linuxを試す
Bio-LinuxをUSBハードディスクにインストールした。
Ubuntuに初めからバイオインフォマティクスソフトが入っている。
参考にしたのは次のサイト
無事にUSBハードディスクに入った。
http://cloud-work.net/usb%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88/usb_install/
見習ってWindowsとフォルダ共有出来るようにした。
Unityは重いのでLXDEを導入
不要ソフトを削除
Google-Chrome-Stableを導入
X11VNCサーバーを導入
Mozcを導入
参考にしたのは次のサイト
http://symfoware.blog68.fc2.com/blog-entry-1397.html
すべてUbuntuソフトウェアセンターを利用した。
Ubuntuに初めからバイオインフォマティクスソフトが入っている。
参考にしたのは次のサイト
無事にUSBハードディスクに入った。
http://cloud-work.net/usb%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88/usb_install/
見習ってWindowsとフォルダ共有出来るようにした。
Unityは重いのでLXDEを導入
不要ソフトを削除
Google-Chrome-Stableを導入
X11VNCサーバーを導入
Mozcを導入
参考にしたのは次のサイト
http://symfoware.blog68.fc2.com/blog-entry-1397.html
すべてUbuntuソフトウェアセンターを利用した。
2016年2月28日日曜日
Officeのフォント 2016の最新フォントを導入
窓の社で別のソフトを探していたら時に発見。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20160224_745200.html?ref=garank&utm_content=rsky-pc-content&utm_campaign=garank&utm_source=www.forest.impress.co.jp&utm_medium=content-text
2016の最新オフィスではフォントが違うらしい?
無償配布しているようなので導入する。
これで2016で作られたファイルも大丈夫(?)
先日は、プレゼン資料が文字化けやズレが生じないようにフォントを埋め込んで、ファイルを作成した。
でもファイルサイズがかなり大きくなるのでちょっと大変だった。
他の人が2016で作成した時にこのフォントが導入されていると安心かな。
Microsoftダウンロードセンターから
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=49116
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20160224_745200.html?ref=garank&utm_content=rsky-pc-content&utm_campaign=garank&utm_source=www.forest.impress.co.jp&utm_medium=content-text
2016の最新オフィスではフォントが違うらしい?
無償配布しているようなので導入する。
これで2016で作られたファイルも大丈夫(?)
先日は、プレゼン資料が文字化けやズレが生じないようにフォントを埋め込んで、ファイルを作成した。
でもファイルサイズがかなり大きくなるのでちょっと大変だった。
他の人が2016で作成した時にこのフォントが導入されていると安心かな。
Microsoftダウンロードセンターから
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=49116
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