まず、調査しました。
以下のサイトが非常に有益
でも特性要因図はRでやる必要は無いというか、樹形図でやったほうが良いようです。
http://blog.goo.ne.jp/otz0101/e/cb34cc8e6731586155999fde5ee612c3
一筋縄では行かないようです。
以下のサイトも参考にしました。
https://sites.google.com/site/kantometrics/1-tips/r-packages/rcmdrplugin-qctools
そして次のサイトに辿り着きました。
http://www.ec.kansai-u.ac.jp/user/arakit/RcmdrPlugin.QCtools.html
とりあえずRとRcmdrを最新化
パッケージをいろいろ読み込んでおく必要がありそう。
Rの「パッケージ」から「パッケージのインストール」でミラーサイトを選択し
qccとrsmを選択(コントロール押しながらで復数選べる)
OKしてみる。
次に上記参考サイトからダウンロードしたZipファイルを読み込む
「パッケージ」から「Install file(s) local files...」でZipファイルを選択した。
無事に展開された。
すると「パッケージ」、「パッケージの読み込み」に「RcmdPlugin.QCtools」が表示されたので
これを選択してOKする。
Rコマンダーの「ツール」に「パッケージのロード」があり
ここにRcmdPluginQCtoolsが表示される。
これをロードする。
するとメニューにQCツールが表示される。
これで使用できるようになった!(と思う)
ところで肝心のデータは。。。
スライドシェアで検索すると
RでQC7つ道具の実演がある。
http://www.slideshare.net/gepuro/qc7tools
参考にさせて頂いた。
でもやはり特性要因図には弱いなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿