2016年10月25日火曜日

Rで特性要因図は書けるのか?QC7つ道具を試そうとする。

まず、調査しました。

以下のサイトが非常に有益
でも特性要因図はRでやる必要は無いというか、樹形図でやったほうが良いようです。
http://blog.goo.ne.jp/otz0101/e/cb34cc8e6731586155999fde5ee612c3

一筋縄では行かないようです。

以下のサイトも参考にしました。
https://sites.google.com/site/kantometrics/1-tips/r-packages/rcmdrplugin-qctools

そして次のサイトに辿り着きました。
http://www.ec.kansai-u.ac.jp/user/arakit/RcmdrPlugin.QCtools.html

とりあえずRとRcmdrを最新化
パッケージをいろいろ読み込んでおく必要がありそう。
Rの「パッケージ」から「パッケージのインストール」でミラーサイトを選択し
qccとrsmを選択(コントロール押しながらで復数選べる)
OKしてみる。
次に上記参考サイトからダウンロードしたZipファイルを読み込む
「パッケージ」から「Install file(s) local files...」でZipファイルを選択した。
無事に展開された。

すると「パッケージ」、「パッケージの読み込み」に「RcmdPlugin.QCtools」が表示されたので
これを選択してOKする。

Rコマンダーの「ツール」に「パッケージのロード」があり
ここにRcmdPluginQCtoolsが表示される。
これをロードする。

するとメニューにQCツールが表示される。
これで使用できるようになった!(と思う)

ところで肝心のデータは。。。

スライドシェアで検索すると
RでQC7つ道具の実演がある。
http://www.slideshare.net/gepuro/qc7tools

参考にさせて頂いた。

でもやはり特性要因図には弱いなあ。

Rで特性要因図は書けるのか?QC7つ道具を試そうとする。

まず、調査しました。

以下のサイトが非常に有益
でも特性要因図はRでやる必要は無いというか、樹形図でやったほうが良いようです。
http://blog.goo.ne.jp/otz0101/e/cb34cc8e6731586155999fde5ee612c3

一筋縄では行かないようです。

以下のサイトも参考にしました。
https://sites.google.com/site/kantometrics/1-tips/r-packages/rcmdrplugin-qctools

そして次のサイトに辿り着きました。
http://www.ec.kansai-u.ac.jp/user/arakit/RcmdrPlugin.QCtools.html

とりあえずRとRcmdrを最新化
パッケージをいろいろ読み込んでおく必要がありそう。
Rの「パッケージ」から「パッケージのインストール」でミラーサイトを選択し
qccとrsmを選択(コントロール押しながらで復数選べる)
OKしてみる。
次に上記参考サイトからダウンロードしたZipファイルを読み込む
「パッケージ」から「Install file(s) local files...」でZipファイルを選択した。
無事に展開された。

すると「パッケージ」、「パッケージの読み込み」に「RcmdPlugin.QCtools」が表示されたので
これを選択してOKする。

Rコマンダーの「ツール」に「パッケージのロード」があり
ここにRcmdPluginQCtoolsが表示される。
これをロードする。

するとメニューにQCツールが表示される。
これで使用できるようになった!(と思う)

ところで肝心のデータは。。。

スライドシェアで検索すると
RでQC7つ道具の実演がある。
http://www.slideshare.net/gepuro/qc7tools

参考にさせて頂いた。

でもやはり特性要因図には弱いなあ。

2016年10月22日土曜日

起動時にストリーミング開始

起動時にカメラの設定とMJPG_Streamerを動かします。

シェルスクリプトを作成して、起動時にそれらが呼び出されるようにする。
起動したいカメラは二つなのでシェルスクリプトも二つあります。

.bash_profileを編集してログイン時にこれらを呼び出すように設定するのだけど
一つのシェルスクリプトを読み込むと、もう一方が読み込まれません。
先に呼び出された方で終わってしまうようでした。

調べてみると.bash_profileで呼び出すシェルスクリプトは"&"でつなぐようです。
これにより無事に呼び出されるようになりました。

2016年10月18日火曜日

ノートンのファイヤーウォール警告にひっかかるwinstore.mobile.exeって何?

突然現れたノートンのファイヤーウォール警告に
winstore.mobile.exe
が引っかかりました。

ユーザー数はごく少数(5人未満)
ごく新しい(更新日は1週間以内)
良好(ノートン製品は好評価)

うーん、これは許可して良いのかな?
と思いながら調べると
ウィンドウズストアの起動に必要なようです。
あまりストアのお世話にならないけど
とりあえず許可してみます。

でも突然出てきても困っちゃいますね。

2016年10月9日日曜日

logicoolのwebカメラC270が映らないのはRaspberrypiを更新しすぎたから?いやいや縦横比だよ。

Raspberry piを購入当初、接続したときには
画像の表示がされていたはずなのに。。。

最近もう一度接続したら画面が白くザラザラでほとんど見えない。
またはカメラに接続できませんと言われてしまいます。

無線LANで電圧が落ちているのかなとかいろいろ試しましたが駄目でした。

C270をWindowsに接続すると正しく表示されるため
カメラの故障では無いようです。

lsusbで /dev/viudeo1 となっているので認識されているようなんだけど。

調べていたらmjpg_streamerでカメラを呼び出すときに -y をつけると良いらしい。

どうもストリーミング形式が変わるらしい。
そしてCPUを使用するようです。

カーネルを最新版にしたことが影響しているようです。

ううむ。残念。でもカーネルを戻すのはしんどいなあ。

-yをつけてみたけど、ザラザラの砂嵐はなくなりました。
だけど真っ白のまま。カメラC270のランプは点灯しているため、認識はしているのかな。

何時間か調べて次の情報にたどり着きました。

http://safe-linux.homeip.net/web/motion/motion-04.html

え、縦横比の問題?!

-r でサイズを指定して640x352にするとすんなり表示されました。

あらー、今まで何だったんだ。

ただ-yはつけておかないと駄目でした。


2016年10月8日土曜日

復数のカメラを扱う cameraモジュールと一般的なUSB web カメラを同時に使うには

復数のカメラをRaspberry piに接続してストリーミングしたい場合はどうするば良いのか。

以下のサイトが非常に有用でした。
http://tiger-star.net/raspberry-pi/554

参考にさせていただいて設定しました。

見事カメラモジュールと、web cameraが使えました。